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NTTドコモグループの携帯電話ユーザ(iモード)向けメールに対する
「Outbound Port 25 Blocking」の運用開始について
インターネットプロバイダ「ぷらら」(http://www.plala.or.jp/)を運営する株式会社ぷららネットワークス(略称: (株)Plala、本社:東京都
豊島区、代表取締役社長:板東 浩二)は、NTTドコモグループの携帯電話
ユーザ(iモード)向けメールに対して、9月14日(水)より迷惑メール
の規制手法である「Outbound Port 25 Blocking」を実施します。
ぷららネットワークスでは、既にボーダフォン、ならびにau・ツーカー
グループの携帯電話ユーザ向けメールについてこの規制を実施しており、
このたびのNTTドコモグループ向けの運用開始により、現在の日本国内に
おける全携帯電話事業者ユーザ向けのメールについて
「Outbound Port 25 Blocking」を実施することになります。
携帯電話ユーザ向けの迷惑メールは、その内容や受信数ばかりではなく、
タイムリーなメールコミュニケーションの阻害につながる〈遅延〉も含めて
大きな問題となっています。携帯電話を使ったメールが既に一般的なコミュ
ニケーション手段となっている中で、このような状況を見過ごすことはでき
ません。ぷららネットワークスでは、これら対策によってぷららのネットワーク
を通過して携帯電話ユーザ向けに送られる迷惑メールを減らすことができる
ものと期待しており、さらには迷惑メール問題の撲滅および携帯電話向け
メールの〈遅延〉解消に貢献したいと考えています。
■「Outbound Port 25 Blocking」とは ISPのネットワークとインターネットとの接点(ゲートウェイ)で、ISPの用意するメールサーバーを経由せずに直接インターネットに出て行こうとする25 番ポート(port 25)のトラフィックを遮断してしまう迷惑メールの規制手法。ISPのネットワークを利用したメール送信には、ISPの用意する
メールサーバを通過することを原則とする。独自に設置したサーバから動的IPアドレスを用いて配信される迷惑メールの規制に大きな効果を発揮する。
(参考)
2004.12.7 報道発表
http://www.plala.or.jp/access/living/releases/nr04_dec/0041207_01.html
2005.1.27 報道発表
http://www.plala.or.jp/access/living/releases/nr05_jan/0050127.html |